心をくじく「駄言」(だげん)は、暮らしの中にあふれている!~『#駄言辞典』から考える そのとき、あなたはどう対応する?~ – coms

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心をくじく「駄言」(だげん)は、暮らしの中にあふれている!~『#駄言辞典』から考える そのとき、あなたはどう対応する?~


※この講座は終了致しました。

※この講座の詳細は  こちら よりご覧ください。

 

心を打つ「名言」があるように、心をくじく「駄言」もあります。
「男なのに情けない」「女性だからそんなに頑張らなくていいよ」など、無意識の思い込みによって生まれる「駄言」をなくし、自分らしく生きるためにはどうすればよいか、一緒に考えてみませんか。

 

録画配信はこちらから簡単に申込めます

 

10/28(土)
※この講座は終了しました

[第1部]13:30~14:50

[第2部]15:00~16:00

 

心をくじく「駄言(だげん)」は、暮らしの中にあふれている!

~『#駄言辞典』から考える そのとき、あなたはどう対応する?~    

《対象》
【第1部】興味のある方どなたでも
【第2部】第1部に参加した方で、希望者

《会場》
【第1部】松山市男女共同参画推進センター・コムズ5階 大会議室
【第2部】松山市男女共同参画推進センター・コムズ5階 会議室5

《テーマ》
【第1部】心をくじく「駄言(だげん)」は、暮らしの中にあふれている!
     ~『#駄言辞典』から考える そのとき、あなたはどう対応する?~
【第2部】職場や家庭にはびこる駄言(だげん)を見える化!
     ~「私ならどうする?」を一緒に考えよう~

《定員》
【第1部】(1) 来場参加:80名(先着順)

     (2) zoomによるオンライン参加:50名(先着順)
     (3) 録画配信:要申込
【第2部】来場参加:30名(先着順)

《参加費》無料

《〆切
【来場参加】10/27(金)
【zoom参加】10/25(水)
【録画配信】11/28(火)


【講師】

『日経xwoman』副編集長、

『早く絶版になってほしい#駄言辞典』編集者 小田 舞子 さん

 

《プロフィール

1978年 宮崎県生まれ、岩手県育ち
1997年 国際基督教大学・教養学部・国際関係学科入学
2001年 日経BP入社
・ 日経ビジネス編集部
・ 日経ビジネスアソシエ編集部
2013年
・ 日経DUAL編集部、日経doors編集部
・ 日経xwoman編集部・副編集長
・ 日経ウーマンエンパワーメント・コンソーシアム
2021年
・『早く絶版になってほしい #駄言辞典』執筆・編集
・『なぜ自信がない人ほど、いいリーダーになれるのか』編集
2022年
・「次世代女性リーダー育成講座」企画・実施(第四期まで終了)
2023年『挫折からのキャリア論』編集

高校3年生の娘、中学3年生の息子、小学校1年生の娘の3児の母



チラシは≪こちら
対象 【第1部】興味のある方どなたでも 【第2部】第1部に参加した方で、希望者
定員 【来場参加】第1部:80名(先着順)、第2部:30名(先着順) 【zoomによるオンライン参加】50名 (先着順) 【録画配信】要申込
会場 【第1部】松山市男女共同参画推進センター・コムズ 5階大会議室 【第2部】松山市男女共同参画推進センター・コムズ5階会議室5
参加費 無料
託児
申込締切日 【来場参加】10/27(金) 【zoomによるオンライン参加】10/25(水) 【録画配信】11/28(火)
申込方法 来場参加▶申込フォーム、Eメール、電話、FAX、コムズ1階受付でお申し込みください。
① 講座名
【第1部】心をくじく「駄言」(だげん)は、暮らしの中にあふれている!~『#駄言辞典』から考えるそのとき、あなたはどう対応する?~
【第2部】職場や家庭にはびこる駄言(だげん)を見える化!~「私ならどうする?」を一緒に考えよう~                    
② 氏名(ふりがな)
③ 性別・年代
④ 郵便番号・住所
⑤ 電話番号
⑥ 参加動機

Zoom・録画配信▶申込フォームからお申し込みください。
問合せ
申込先
〒790-0003
松山市三番町6丁目4番地20
(公財)松山市男女共同参画推進財団 事業係
TEL 089-943-5777  FAX 089-943-0460
e-mail→event@coms.or.jp
申込フォーム→【コチラ
備考

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